剣「色々積んでいるゲームがあるにもかかわらず購入しました。ライダージェネレーション2」
剣「2だけに2個ね」
音「や、だからその発想がおかしい」
剣「おかしかね~よ。2個あれば通信プレイができるんだから・・・」
音「する相手もいないのに?」
剣「いなければ作ればいいじゃない。まぁ、普通に考えれば無理なんですけどね」
剣「で、早速ゲームスタート。で、予約特典の即開放でブレイドとギャレンを開放しました」
音「また、剣さん楽しんでますね」
剣「おうよ。今回からブレイドは本人ボイスだからな。このためにわざわざ撮ってくれたみたいだから。うれしい限りだよ」
剣「ということで、ガンガン進んでおります。対象年齢は子供向けなので剣は、常に難しいモードでプレイ中。うん。難しいでも簡単なんだけどね。いろんな、理不尽ゲーを経験してるからね。この程度じゃ何の問題もないわ。多分。今日中にクリアできるんちゃうかな」
音「ってか、剣さん。ブレイド以外使う気がないでしょ」
剣「うん。そのとおり。ミッションもサブライダーに該当ライダー入れておけば問題ないみたいだし。なんていうか、ある意味でストレス発散ゲーなので、今の剣にはちょうどいいゲームです」
音「あ~、剣さんは、ライダーはやるんですね。さまざまな積みゲーがある中でライダーはやる。剣さんの優先順位の格付けがわかりました」
剣「とりあえず、明日の晩には完全に終わらせれるでしょう。そして、土曜日。ライダーの映画だ」
剣「このテンションなら明日は乗り切れる」
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