ということで、剣日記始まります。

音「まったく、最近は討鬼伝しかしてないじゃないですか」
剣「だって、討鬼伝してたら、お金使わなくてすむもん。電気代だけだもん」
音「・・・」

剣「今週は若干自重してましたが、それなりにやってたような気がするな」
音「とりあえず、類型のプレイ時間は?」
剣「えっと、97時間。もうすぐ100時間だな」
音「あ~・・・ですね」
剣「思ったよりもやってないな」
音「剣さんのモンハンの2Gの1000時間がおかしいんですよ」
剣「まぁ、あれは、2の引継ぎもあったし、学生時代後1年で卒論だけ書けばいい状態にしてたからね。がっつりやれたね」

剣「で、97時間でどこまでできたかというと・・・、ストーリーは5、6、7章の単独任務とおそらく最終任務?の討鬼伝が残ってるだけかな」
音「タイトルの任務がラストなのは、モンハンでもありましたからね」
剣「とりあえず、なんだ、大型鬼4体はしんどいね。千”鬼”万来のホムラ、マフチ、アマキリ、オカミの4連戦。うち、ホムラとマフチは2名だけでアマキリ戦から2名追加の任務。マフチで回復を使いきって色々ヤバいと思いつつも、1落ちすることもなく9分弱を残してクリア完了。久々に楽しい任務でした。残りの討鬼伝。今使ってる防具の鍛錬を+9にしたら、新しい防具を作ってそれで挑もう」
音「でた、剣さんの、少しでも余裕をもってクリアするための寄り道コース」
剣「鍛錬の間はマルチを進めればいいや」

音「で、マルチの進捗は?」
剣「4章のゴウエンマが出たとこ。なんていうか、マルチもNPCとやってればいいんじゃないかなと思い始めた今日この頃。あるプレイヤーとオンラインでやったときにNPCなしの2人旅で落ちまくるという事態があったからね。うん。なんていうか、お世話しながらの鬼退治。これはこれで面倒でした」
音「当たり部屋だと、何も言わなくても、連携ができるのは素敵ですね」
剣「だな。当たり部屋今日も行けるといいな」

剣「よし、鬼を退治するぞ。世界のために」