ということで、剣日記始まります。

剣「さぁ、大会結果のストックもなくなったし、今まで散々サボってたわけだから、そろそろのデッキのストックも消費していこう」
音「小出しにすればもっと楽なのに・・・」

剣「ということで、ネオネクタールのVer3シリーズ」

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音「Ver1と2はどこいった」
剣「いいツッコミだ。1は、3ヶ月前まで使用してた、トレイリングローズメインの5弾の範囲のデッキだな」
音「だから、あれだけ小出しにしなさいと言ったのに」
剣「まぁ、いつでも組みなおせるし。そのうち気が向いたら上げておくよ」
音「・・・」
剣「で、Ver2は銃士デッキだな。これは、いつでも上げれるけど、本当に銃士だからな。うん。トリガーは仕方ないとして、他はかろうじて完全ガードが入ってるくらいで・・・本当に銃士なんだ。まぁ、近いうちに上げるよ」

剣「話を戻してVer3シリーズ。どちらかというと、Ver1シリーズの亜種としたほうがいいんだけどね」
音「つまり、メインはトレイリングローズというわけですね」
剣「開いたスペースにアルボロスを入れただけだからな。順調にライドできればそれでいいし、出来なければほぼ従来のままという、なんとも便利な構築となってます」

音「で、剣さんがこのデッキを使ってる所を見たことがないんですが・・・」
剣「あ~、ね。まぁね。銃士の方が回してて楽しいからね。銃士使うわな。運に任せてプレイするのも楽しいよ」
音「・・・」
剣「後、言うなら、小嬢に奪われることが多々あるとかないとか・・・。そして、ユニットが可愛くないからと、クリティカルが全てスタンドに変わるのでした」

剣「そろそろ、自分のお金で自分のデッキを完成させて欲しい・・・。ってか、剣のカードを奪わないで・・・」