ということで、剣日記始まります。
剣「明日という記念すべき日を前に復活できました」
音「で、いったい何があったんですか?どうせ、ポケモンやってたとか、そんなオチなんでしょうけど・・・」
剣「や、ポケモンは、バッジ1個目とって通信でBに移動した段階で終わってるよ。BW2はそこから先には行ってない」
音「どうせ、大会には出ませんからね。その程度でいいんでしょうね」
剣「だな。で、結局何があったかというと、仕事で、市外の工場まで現地調整に行ってて通勤にマイカー2時間というダルさがあったんよ。当然のごとく残業もあったからね。日記なんて書いてる暇なかった。はよ、寝たかった。そういうこった」
剣「で、昨日で一区切りだったので、今日からは平常業務に逆戻りです」
音「そして、昨日までの我慢が終わって買い物デーということですね」
剣「毎月恒例のケロケロエースにヴァンガード コミック4巻、その他コミック」
音「今回は、4冊なんですね」
剣「ちょっと組みたいデッキもあるからね。フルバウ→ジャベリン→ダーク→ブラスター・ドラゴン→ディクテイター→ブラスター・オーバーロード→ディクテイターの流れでライドしていくロマンデッキとか、ディクテイターの後ろにネヴァンを置いて、トリプル・ダーク・アーマーを使うデッキとか・・・」
音「あ、一応、デッキの構成があるんですね」
剣「あるよ。ネヴァンはないけど」
音「・・・。ダメじゃん」
剣「まぁ、そのうち作って公開しますよっと・・・」
剣「とりあえず、今日は買ったコミックを読むことからはじめないとな。宮河家の空腹はかなり楽しみだったし」
音「剣さん、らき☆すたは好きな設定でしたっけ?」
剣「好きだから。好きじゃなきゃ、コンプティークであった陵桜学園の入学試験なんか受けないっつーの。ちなみに、その時の成績は全国3位タイでした」
音「そういえば、ムダに高スペックを発揮してましたね」
剣「そんなイベントがあったのも6年くらい前の話。発行のスパンが長くなったけれども、今もまだ続いてるのはうれしいことだね」
剣「と、日記を書いてる場合じゃないんだよ。コミック読んで、明日の仕事のために寝るんだよ。そして、明日帰ってきたら・・・な」
音「ポケモンは?」
剣「んなもん、後後、今はコミックや」
剣「明日という記念すべき日を前に復活できました」
音「で、いったい何があったんですか?どうせ、ポケモンやってたとか、そんなオチなんでしょうけど・・・」
剣「や、ポケモンは、バッジ1個目とって通信でBに移動した段階で終わってるよ。BW2はそこから先には行ってない」
音「どうせ、大会には出ませんからね。その程度でいいんでしょうね」
剣「だな。で、結局何があったかというと、仕事で、市外の工場まで現地調整に行ってて通勤にマイカー2時間というダルさがあったんよ。当然のごとく残業もあったからね。日記なんて書いてる暇なかった。はよ、寝たかった。そういうこった」
剣「で、昨日で一区切りだったので、今日からは平常業務に逆戻りです」
音「そして、昨日までの我慢が終わって買い物デーということですね」
剣「毎月恒例のケロケロエースにヴァンガード コミック4巻、その他コミック」
音「今回は、4冊なんですね」
剣「ちょっと組みたいデッキもあるからね。フルバウ→ジャベリン→ダーク→ブラスター・ドラゴン→ディクテイター→ブラスター・オーバーロード→ディクテイターの流れでライドしていくロマンデッキとか、ディクテイターの後ろにネヴァンを置いて、トリプル・ダーク・アーマーを使うデッキとか・・・」
音「あ、一応、デッキの構成があるんですね」
剣「あるよ。ネヴァンはないけど」
音「・・・。ダメじゃん」
剣「まぁ、そのうち作って公開しますよっと・・・」
剣「とりあえず、今日は買ったコミックを読むことからはじめないとな。宮河家の空腹はかなり楽しみだったし」
音「剣さん、らき☆すたは好きな設定でしたっけ?」
剣「好きだから。好きじゃなきゃ、コンプティークであった陵桜学園の入学試験なんか受けないっつーの。ちなみに、その時の成績は全国3位タイでした」
音「そういえば、ムダに高スペックを発揮してましたね」
剣「そんなイベントがあったのも6年くらい前の話。発行のスパンが長くなったけれども、今もまだ続いてるのはうれしいことだね」
剣「と、日記を書いてる場合じゃないんだよ。コミック読んで、明日の仕事のために寝るんだよ。そして、明日帰ってきたら・・・な」
音「ポケモンは?」
剣「んなもん、後後、今はコミックや」
今日の公開カード
ヴァイスシュヴァルツ
ヴァンガード
ヴァイスシュヴァルツ
ヴァンガード