ということで、剣日記始まります。
剣「0から1を作るってすごい大変なことなんですよね。剣です」
音「無いものを作るわけですからね」
剣「そういった意味では、尊敬できる人がたくさん剣にはいるわけですよ」
音「まぁ、世界は広いですからね」
剣「そんなことはさておき、書こう書こうとして別の日記になりかけるので今日はコレに集中?」
音「なんでしたっけ?」
剣「とりあえず、現時点で判明しているカードをおさらいして4弾発売に備えようと思うんだ」
音「剣さんの場合は、数日でそろえないと地区決勝に響きますからね」
剣「一応、シングルもトリオも抽選待ち状態になっているけどな。決まってから行動よりも今から行動しておいたほうがいいだろうと判断」
音「地区決勝に行かなくても、今後の大会等で使いますからね」
剣「既存クランに関しては、ある範囲の情報を絞れば問題ないわけだから、とりあえずは新規クランで情報が解禁されている割合の多いシャドウパラディンあたりを見ていこうと思う」
音「レンのデッキになるわけですからね。期待している人も多いでしょう」
剣「ということで、今分かってるユニットを整理するとこうなります」
RRR
001 ファントム・ブラスター・ドラゴン(G3・10000)
RR
009 ダークメタル・ドラゴン(G3・10000)
010 グルルバウ(G1・7000)
011 暗黒の盾 マクリール(G1・6000)
R
021
022 暗黒魔道士 バイヴ・カー(G3・9000)
023 暗闇の騎士 ルゴス(G2・10000)
024 ブラスター・ダーク(G2・9000)
025 フルバウ(G0・5000)
C
041 魔界城 ドンナーシュラーク(G2・10000)
042 魔界城 ファタリテート(G2・8000)
043 黒の賢者 カロン(G1・8000)
044 秘薬の魔女 アリアンロッド(G1・7000)
045 ドランバウ(G1・6000)
046 ブラスター・ジャベリン(G1・6000)
047
048 グリム・リーパー(G0・5000・クリティカル)
049
050 ダークサイド・トランペッター(G0・5000・スタンド)
051 アビス・ヒーラー(G0・5000・ヒール)
PR
カースド・ランサー(G2・9000)
剣「と、現時点で判明しているのは、虚影神蝕は17種類にPRが1種の18種。ヴァンガードのナンバー振り分けは、新規参戦かつ単一クランでデッキの作成できるクランから順にナンバーが割り振られて、それ以降はその弾のメインクラン以外がユナイテッド(ロイヤル、オラクル、シャドウ?)、ドラゴン(かげろう、たちかぜ、ぬばたま)、スター(ノヴァ、ディメ)、ダークゾーン(ダーク、スパイク、ペイル)メガラニカ(グラン、バミュ)、ズー(メガコロ、グレート)に並んでいるものと推測できます」
音「あくまで予測でるけどね」
剣「で、一応、過去の完全新規参戦クランかつ単一クランを作成できる前例のクランを見ると、オラクル13種、ノヴァ13種、ペイル18種となる上にレアリティはバラバラだったので確定的な予測はできそうにありません」
音「ロイヤル、かげろうはトライアル先行販売型だったし、スパイク、グラン、ダーク、たちかぜに関しては事前に何枚か収録されてからでしたからね」
剣「ただ、収録順にはある程度の法則性はあるみたいだから、もう少しだけ絞ることができるかな」
音「といいうますと?」
剣「おそらく、今回の判明している収録順から推測できるのは、完全新規はシャドウパラディンのみ、追加で単独クランが完成するのはディメンジョンポリスとメガコロニーかと予測できます」
音「ディメンジョンはケロケロエースに何枚か情報がありましたからね。メガコロニーに関しては?」
剣「とりあえず、11月から5大陸の大会があり、ユナイテッド(シャドウ)、ドラゴン(かげろう)、スターゲート(ディメンジョン)、メガラニカ(グランブルー)は参加確定。残りの1枠だけど、ダークゾーンかズーのどちらかになるわけだ。で、ダークゾーンは今開催中の魔界王があったから外れると考えることができ、4弾のカードナンバーより完全新規参戦のズーのクランは今回はないと判断できる」
音「となると、メガコロニーかグレートネイチャーですね」
剣「そして、12月に出るエクストラブースター コミックスタイルにマシニング・スターグビートル(メガコロニー)の収録が確定していることから、単独クランの候補になるわけだ」
剣「とりあえず、話をシャドウパラディンに戻そう」
剣「で、判明しているのがRRRは001の次は006のアンバー・ドラゴン”蝕”(かげろう)になっている。RR(RRRは全8種なので009から)は、009がダークメタル・ドラゴンで011マクリールまでが現時点ではシャドウパラディンとなっている。判明している次のカードは014 ダイヤモンド・エース(ディメンジョンポリス)になっている。また、同一レアリティ内での順番も、グレード3→0、グレードが同数ならばパワー高→低、グレード・パワーが同数ならばカード名あいうえお順、トリガーの場合はグレード・パワー以降は、クリティカル、ドロー、スタンド、ヒールの順を挟んであいうえお順となっているみたいです」
音「一部例外がありますがね」
剣「2弾のブレイジングフレア・ドラゴン(005)と封竜 ブロケード(006)は、逆になってますが、個人的には初期ではブロケードは封竜という部分が無かったのではないと勝手なイメージを押し付けて話を進めていきます」
音「・・・」
剣「そして、単独クランのデッキが作成可能になる場合は、最低1枚はRRRが収録されていたので、006のアンバー・ドラゴンまでに2枚(ディメンジョン・メガコロ)が入るので、シャドウパラディンのRRRの枠候補はMAX3枚(001~003)からMIN1枚(001のみ)になります」
音「RRの場合だと011がシャドウで014がディメンジョンですから・・・、MAX5枚(009~013)MIN3枚(009~011)ですね」
剣「同様にRは、MAX021~026の6枚、MIN021~025の5枚。Cは、041~051くらいかな?」
音「Cは、はっきりしませんね」
剣「051の次が、070のアンバー・ドラゴン”白日”(かげろう)になるからな」
音「さすがにここまで開くと難しいですね」
剣「一応、ナンバーから確定してるので予測できるものが、021と047と049かな」
音「022のバイヴ・カーってどっかにナンバーありましたっけ?」
剣「ケロケロエース11月号P185にカードが写っているけどナンバーの半分が他の文字で隠れてるんだよね」
音「ですね」
剣「けど、よく見ると、ギリギリ見えてる上の部分に丸みがある文字が4つ見える(ナンバー3桁+レアリティ)んよ。で、レアリティはRかCだけど、Cのナンバーは040~05Xまでと推測できるからCはない。Rの場合は、023にG2・10000のルゴスがいるから021と022まで絞られる。で022が全ての上の部分に丸みがあるので022と予測がつく。レアリティに関しては、ギガンテック・チャージャーのシャドウパラディン版だから同一のRで間違いないはず」
音「あ~・・・」
剣「で、残った021の情報を考えると、G3であることはほぼ確定。そして、数値は、9000以上」
音「名前は、”暗黒”と始まってるから”あ”以前ですね」
剣「”あ”以前を探せばきりが無いので全く参考になりませんが、おそらくは9000はないと思われます」
音「となると、G3・10000ですね」
剣「G3・11000も可能性は0じゃないけど、それがRに来るとは思えない。それに、G3のユニットによくある、メイン開始時にソウルチャージ系が公開されてないことより、剣的にはG3・10000のメイン開始時ソウルチャージ+αのユニットになると思うんだ」
音「ロイヤルと対になるからローエングリンの対ですかね。ただ、レアリティはRRだったし・・・」
剣「これ以上は無理だろう」
剣「次に047は・・・、おそらくG1・6000条件を満たすことで9000になるカードかG1・5000のソウルブラスト②の1ドローかG0・6000(10000シールド用として)か・・・」
音「無難なラインですね。G0・6000はフルバウが余るでしょうから可能性は低いですね」
剣「ただしG1・6000ならば、アタック時+3000で、ブーストでは6000のままのカードの可能性が高いか・・・」
音「でも、前例にG1 アモン(ダークイレギュラーズ)もありますからね」
剣「うん。まぁ、そのあたりじゃなかろうか」
剣「で最後に049。これは、トリガーユニットで確定だろう」
音「一応、前後がクリティカルとスタンドですから、ヒール以外のどれかでパワーは5000ですね」
剣「おそらく、バランスを重視するという意味では、ドロートリガーにして、各1種ずつというのが妥当だろうね」
音「ですね」
剣「となると、RRのマクリールの後ろにトリガーユニットがいそうな予感がプンプンするな」
音「リュー的なカードですね」
剣「ただ、ディメンジョンのプールが心配になるし、5弾の双剣覚醒でもシャドウパラディンの追加は確定してるからなさそうかな」
音「まぁ、発売して1年たってないゲームですからね。統計も余り役にはたたないでしょう」
剣「まぁ、まぁ、そんな所かな」
音「ですかね」
剣「一応、現時点で判明している範囲でデッキを組むとなると・・・」
G3
ファントム・ブラスター・ドラゴン 4
ダークメタル・ドラゴン 2
暗黒魔道士 バイヴ・カー 1
G2
暗闇の騎士 ルゴス 4
ブラスター・ダーク 4
魔界城 ドンナーシュラーク 3
G1
黒の賢者 カロン 4
秘薬の魔女 アリアンロッド 3
ブラスター・ジャベリン 4
暗黒の盾 マクリール 4
G0
FV
フルバウ 1
トリガー
グリム・リーパー 4(クリティカル)
ダークサイド・トランペッター 4(スタンド)
アビス・ヒーラー 4(ヒール)
049ユニット 4
剣「こんな感じになるのかなぁとイメージしました」
音「RRのグルルバウは外したんですね」
剣「違うタイプのデッキなら必要かも知れないけど、こっちのデッキなら必要ないと思うんだ」
音「まぁ、自分のアタックする時に9000になるからブースト時は7000ですからね」
剣「それなら、事故回避用にアリアンロッドでいいかなと・・・」
(アリアンロッド・・・湖の巫女 リアンのシャドウパラディン版)
剣「このデッキの軸にするのはファントム・ブラスター・ドラゴンにするから、サーチがあるにせよないにせよ。4枚積むことは確定かな」
音「ダークメタル・ドラゴンは応急処置G3ですかね」
剣「そんなとこかな。ツインドライブあるのとないのでは手札の差が開くからね」
音「バイヴ・カーは?」
剣「これは、ギガンテックと同じ使い道。1枚挿しとけば何か出来るかもということ」
音「剣さんの好きな運試し系ですね」
剣「まぁ、ファントム・ブラスター・ドラゴンの効果で開いた場を補充してもらうとかもできるし、これに関しては実際に使ってみないことには何もいえないね」
剣「G2は、軸になるブラスター・ダークと10000のルゴスは4枚。昨日までは、CDのPRのカースド・ランサーを入れるつもりだったけど、今日の公開カードを見て変更しました」
音「ブラスター・ダーク、ファントム・ブラスター・ドラゴンの軸になるから、ドンナーシュラークデメリットは最小限に抑えれますからね」
剣「また、ドラゴニック・エクスキューショナーと違って、リアガードにアタックする際も+2000がかかるから、悩みの種の1つだったブラスター・ジャベリンのブースト6000の対策も出来てばっちりかな」
音「ドンナーシュラークの12000とジャベリンの6000で18000になるから、エスペやトムや8000ユニットの対策にもなりますね」
剣「こう考えると4枚でもいい気がするけど、他が削れへんなぁ。無理に入れたら失敗するだろうし」
音「まぁ、この辺りでいいんじゃないですか」
剣「機会は少ないだろうけど、ヴァンピーアだけは注意しないといけないな」
音「5000のユニットになりますからね」
剣「そのためのマクリール 4でもあるんだけどね」
音「G1は80004、流れ一式のジャベリン4、ヴァンピーア対策のマクリール4、余ったスペースに手札交換のアリアンロッド3というわけですね」
剣「こんなもんじゃないかな」
音「で、回してみたんですか?」
剣「それを作る暇がないから無理。まぁ、大会本番までは1ヶ月あるからそれまでには何とかするよ」
剣「今日はこの辺でいいかな」
音「何がかんだで結構書きましたね」
剣「リストとか書いてたらデッキまで完成したからね。とりあえず、プロト型 シャドウパラディン完成だな。新規でカードが公開されたら変更も十分ありえるけど・・・」
剣「0から1を作るってすごい大変なことなんですよね。剣です」
音「無いものを作るわけですからね」
剣「そういった意味では、尊敬できる人がたくさん剣にはいるわけですよ」
音「まぁ、世界は広いですからね」
剣「そんなことはさておき、書こう書こうとして別の日記になりかけるので今日はコレに集中?」
音「なんでしたっけ?」
剣「とりあえず、現時点で判明しているカードをおさらいして4弾発売に備えようと思うんだ」
音「剣さんの場合は、数日でそろえないと地区決勝に響きますからね」
剣「一応、シングルもトリオも抽選待ち状態になっているけどな。決まってから行動よりも今から行動しておいたほうがいいだろうと判断」
音「地区決勝に行かなくても、今後の大会等で使いますからね」
剣「既存クランに関しては、ある範囲の情報を絞れば問題ないわけだから、とりあえずは新規クランで情報が解禁されている割合の多いシャドウパラディンあたりを見ていこうと思う」
音「レンのデッキになるわけですからね。期待している人も多いでしょう」
剣「ということで、今分かってるユニットを整理するとこうなります」
RRR
001 ファントム・ブラスター・ドラゴン(G3・10000)
RR
009 ダークメタル・ドラゴン(G3・10000)
010 グルルバウ(G1・7000)
011 暗黒の盾 マクリール(G1・6000)
R
021
022 暗黒魔道士 バイヴ・カー(G3・9000)
023 暗闇の騎士 ルゴス(G2・10000)
024 ブラスター・ダーク(G2・9000)
025 フルバウ(G0・5000)
C
041 魔界城 ドンナーシュラーク(G2・10000)
042 魔界城 ファタリテート(G2・8000)
043 黒の賢者 カロン(G1・8000)
044 秘薬の魔女 アリアンロッド(G1・7000)
045 ドランバウ(G1・6000)
046 ブラスター・ジャベリン(G1・6000)
047
048 グリム・リーパー(G0・5000・クリティカル)
049
050 ダークサイド・トランペッター(G0・5000・スタンド)
051 アビス・ヒーラー(G0・5000・ヒール)
PR
カースド・ランサー(G2・9000)
剣「と、現時点で判明しているのは、虚影神蝕は17種類にPRが1種の18種。ヴァンガードのナンバー振り分けは、新規参戦かつ単一クランでデッキの作成できるクランから順にナンバーが割り振られて、それ以降はその弾のメインクラン以外がユナイテッド(ロイヤル、オラクル、シャドウ?)、ドラゴン(かげろう、たちかぜ、ぬばたま)、スター(ノヴァ、ディメ)、ダークゾーン(ダーク、スパイク、ペイル)メガラニカ(グラン、バミュ)、ズー(メガコロ、グレート)に並んでいるものと推測できます」
音「あくまで予測でるけどね」
剣「で、一応、過去の完全新規参戦クランかつ単一クランを作成できる前例のクランを見ると、オラクル13種、ノヴァ13種、ペイル18種となる上にレアリティはバラバラだったので確定的な予測はできそうにありません」
音「ロイヤル、かげろうはトライアル先行販売型だったし、スパイク、グラン、ダーク、たちかぜに関しては事前に何枚か収録されてからでしたからね」
剣「ただ、収録順にはある程度の法則性はあるみたいだから、もう少しだけ絞ることができるかな」
音「といいうますと?」
剣「おそらく、今回の判明している収録順から推測できるのは、完全新規はシャドウパラディンのみ、追加で単独クランが完成するのはディメンジョンポリスとメガコロニーかと予測できます」
音「ディメンジョンはケロケロエースに何枚か情報がありましたからね。メガコロニーに関しては?」
剣「とりあえず、11月から5大陸の大会があり、ユナイテッド(シャドウ)、ドラゴン(かげろう)、スターゲート(ディメンジョン)、メガラニカ(グランブルー)は参加確定。残りの1枠だけど、ダークゾーンかズーのどちらかになるわけだ。で、ダークゾーンは今開催中の魔界王があったから外れると考えることができ、4弾のカードナンバーより完全新規参戦のズーのクランは今回はないと判断できる」
音「となると、メガコロニーかグレートネイチャーですね」
剣「そして、12月に出るエクストラブースター コミックスタイルにマシニング・スターグビートル(メガコロニー)の収録が確定していることから、単独クランの候補になるわけだ」
剣「とりあえず、話をシャドウパラディンに戻そう」
剣「で、判明しているのがRRRは001の次は006のアンバー・ドラゴン”蝕”(かげろう)になっている。RR(RRRは全8種なので009から)は、009がダークメタル・ドラゴンで011マクリールまでが現時点ではシャドウパラディンとなっている。判明している次のカードは014 ダイヤモンド・エース(ディメンジョンポリス)になっている。また、同一レアリティ内での順番も、グレード3→0、グレードが同数ならばパワー高→低、グレード・パワーが同数ならばカード名あいうえお順、トリガーの場合はグレード・パワー以降は、クリティカル、ドロー、スタンド、ヒールの順を挟んであいうえお順となっているみたいです」
音「一部例外がありますがね」
剣「2弾のブレイジングフレア・ドラゴン(005)と封竜 ブロケード(006)は、逆になってますが、個人的には初期ではブロケードは封竜という部分が無かったのではないと勝手なイメージを押し付けて話を進めていきます」
音「・・・」
剣「そして、単独クランのデッキが作成可能になる場合は、最低1枚はRRRが収録されていたので、006のアンバー・ドラゴンまでに2枚(ディメンジョン・メガコロ)が入るので、シャドウパラディンのRRRの枠候補はMAX3枚(001~003)からMIN1枚(001のみ)になります」
音「RRの場合だと011がシャドウで014がディメンジョンですから・・・、MAX5枚(009~013)MIN3枚(009~011)ですね」
剣「同様にRは、MAX021~026の6枚、MIN021~025の5枚。Cは、041~051くらいかな?」
音「Cは、はっきりしませんね」
剣「051の次が、070のアンバー・ドラゴン”白日”(かげろう)になるからな」
音「さすがにここまで開くと難しいですね」
剣「一応、ナンバーから確定してるので予測できるものが、021と047と049かな」
音「022のバイヴ・カーってどっかにナンバーありましたっけ?」
剣「ケロケロエース11月号P185にカードが写っているけどナンバーの半分が他の文字で隠れてるんだよね」
音「ですね」
剣「けど、よく見ると、ギリギリ見えてる上の部分に丸みがある文字が4つ見える(ナンバー3桁+レアリティ)んよ。で、レアリティはRかCだけど、Cのナンバーは040~05Xまでと推測できるからCはない。Rの場合は、023にG2・10000のルゴスがいるから021と022まで絞られる。で022が全ての上の部分に丸みがあるので022と予測がつく。レアリティに関しては、ギガンテック・チャージャーのシャドウパラディン版だから同一のRで間違いないはず」
音「あ~・・・」
剣「で、残った021の情報を考えると、G3であることはほぼ確定。そして、数値は、9000以上」
音「名前は、”暗黒”と始まってるから”あ”以前ですね」
剣「”あ”以前を探せばきりが無いので全く参考になりませんが、おそらくは9000はないと思われます」
音「となると、G3・10000ですね」
剣「G3・11000も可能性は0じゃないけど、それがRに来るとは思えない。それに、G3のユニットによくある、メイン開始時にソウルチャージ系が公開されてないことより、剣的にはG3・10000のメイン開始時ソウルチャージ+αのユニットになると思うんだ」
音「ロイヤルと対になるからローエングリンの対ですかね。ただ、レアリティはRRだったし・・・」
剣「これ以上は無理だろう」
剣「次に047は・・・、おそらくG1・6000条件を満たすことで9000になるカードかG1・5000のソウルブラスト②の1ドローかG0・6000(10000シールド用として)か・・・」
音「無難なラインですね。G0・6000はフルバウが余るでしょうから可能性は低いですね」
剣「ただしG1・6000ならば、アタック時+3000で、ブーストでは6000のままのカードの可能性が高いか・・・」
音「でも、前例にG1 アモン(ダークイレギュラーズ)もありますからね」
剣「うん。まぁ、そのあたりじゃなかろうか」
剣「で最後に049。これは、トリガーユニットで確定だろう」
音「一応、前後がクリティカルとスタンドですから、ヒール以外のどれかでパワーは5000ですね」
剣「おそらく、バランスを重視するという意味では、ドロートリガーにして、各1種ずつというのが妥当だろうね」
音「ですね」
剣「となると、RRのマクリールの後ろにトリガーユニットがいそうな予感がプンプンするな」
音「リュー的なカードですね」
剣「ただ、ディメンジョンのプールが心配になるし、5弾の双剣覚醒でもシャドウパラディンの追加は確定してるからなさそうかな」
音「まぁ、発売して1年たってないゲームですからね。統計も余り役にはたたないでしょう」
剣「まぁ、まぁ、そんな所かな」
音「ですかね」
剣「一応、現時点で判明している範囲でデッキを組むとなると・・・」
G3
ファントム・ブラスター・ドラゴン 4
ダークメタル・ドラゴン 2
暗黒魔道士 バイヴ・カー 1
G2
暗闇の騎士 ルゴス 4
ブラスター・ダーク 4
魔界城 ドンナーシュラーク 3
G1
黒の賢者 カロン 4
秘薬の魔女 アリアンロッド 3
ブラスター・ジャベリン 4
暗黒の盾 マクリール 4
G0
FV
フルバウ 1
トリガー
グリム・リーパー 4(クリティカル)
ダークサイド・トランペッター 4(スタンド)
アビス・ヒーラー 4(ヒール)
049ユニット 4
剣「こんな感じになるのかなぁとイメージしました」
音「RRのグルルバウは外したんですね」
剣「違うタイプのデッキなら必要かも知れないけど、こっちのデッキなら必要ないと思うんだ」
音「まぁ、自分のアタックする時に9000になるからブースト時は7000ですからね」
剣「それなら、事故回避用にアリアンロッドでいいかなと・・・」
(アリアンロッド・・・湖の巫女 リアンのシャドウパラディン版)
剣「このデッキの軸にするのはファントム・ブラスター・ドラゴンにするから、サーチがあるにせよないにせよ。4枚積むことは確定かな」
音「ダークメタル・ドラゴンは応急処置G3ですかね」
剣「そんなとこかな。ツインドライブあるのとないのでは手札の差が開くからね」
音「バイヴ・カーは?」
剣「これは、ギガンテックと同じ使い道。1枚挿しとけば何か出来るかもということ」
音「剣さんの好きな運試し系ですね」
剣「まぁ、ファントム・ブラスター・ドラゴンの効果で開いた場を補充してもらうとかもできるし、これに関しては実際に使ってみないことには何もいえないね」
剣「G2は、軸になるブラスター・ダークと10000のルゴスは4枚。昨日までは、CDのPRのカースド・ランサーを入れるつもりだったけど、今日の公開カードを見て変更しました」
音「ブラスター・ダーク、ファントム・ブラスター・ドラゴンの軸になるから、ドンナーシュラークデメリットは最小限に抑えれますからね」
剣「また、ドラゴニック・エクスキューショナーと違って、リアガードにアタックする際も+2000がかかるから、悩みの種の1つだったブラスター・ジャベリンのブースト6000の対策も出来てばっちりかな」
音「ドンナーシュラークの12000とジャベリンの6000で18000になるから、エスペやトムや8000ユニットの対策にもなりますね」
剣「こう考えると4枚でもいい気がするけど、他が削れへんなぁ。無理に入れたら失敗するだろうし」
音「まぁ、この辺りでいいんじゃないですか」
剣「機会は少ないだろうけど、ヴァンピーアだけは注意しないといけないな」
音「5000のユニットになりますからね」
剣「そのためのマクリール 4でもあるんだけどね」
音「G1は80004、流れ一式のジャベリン4、ヴァンピーア対策のマクリール4、余ったスペースに手札交換のアリアンロッド3というわけですね」
剣「こんなもんじゃないかな」
音「で、回してみたんですか?」
剣「それを作る暇がないから無理。まぁ、大会本番までは1ヶ月あるからそれまでには何とかするよ」
剣「今日はこの辺でいいかな」
音「何がかんだで結構書きましたね」
剣「リストとか書いてたらデッキまで完成したからね。とりあえず、プロト型 シャドウパラディン完成だな。新規でカードが公開されたら変更も十分ありえるけど・・・」