ということで、剣日記始まります。

剣「多忙?な一日が終了しました」
音「ってか、地区決勝だともっと忙しいでしょうに・・・」
剣「それはそれ、これはこれさ」
音「・・・」

剣「ということで、最終回直前2時間スペシャルのような一日の終了です」
音「・・・」
剣「とりあえず、3連続大会の後にブードラと打ち上げを行ってようやく今ココ状態です」

剣「あ、生放送カップ終了後から、ニコ生も流してましたので、新規タイトルで一盛り上がりもありました。店内にいたヴァイスプレイヤーの人数も昨年と比べると圧倒的に人数が増えていました。やっぱりプレイヤー人口が増えるっていいものですなぁ」
音「それもこれも、剣さんが楽しむための環境作りなんでしょ」
剣「そうだったかもしれないし、違ったかもしれない。でも、結果としてあの小さな地区(吹田)でも大会が開けるくらいのプレイヤーが集まるまでになったんだからOKなんだな」

剣「で、今年も多くの新規プレイヤーが増えることになるでしょう」
音「魅力的なタイトルがいくつもありますからね」
剣「そこで、オイラがすべきことは、ヴァイスの面白さを伝えていくことなんだろうね」
音「結局、剣さんは、D.C.のみとか言っていたのに今ではヴァイスシュヴァルツ自体が好きになってますからね」
剣「まぁ、なんというかヴァイスは好きなタイトル(キャラ)で闘っていけるのは非常にいいスタイルだと思うよ。なので、これからも続いて欲しいものです」

剣「で、なんだかんだで3年間早かったね。もう、4年目のスタートだ。ハリーポッターで言うところの炎のゴブレット。ヴォルデモート復活の章。きっとヴァイスでも、大きな転機になるんじゃないでしょうか。そういった意味で、今年のヴァイスというよりも、ブシロードに期待していきたいですな」
音「とりあえず、剣さん横でなり続けている音姫といっしょをどうにかしましょう」
剣「・・・。だな」