ということで、剣日記始まります。
剣「今、とっても幸せです。剣です」
音「それは、何かのフラグですか？」
剣「とりあえず、剣は、好調です。アイシールドのキッド的に言うと、良すぎるとロクなことがないんだよねぇ。ってな感じです」
剣「ということで、剣の今日の一日。朝というか、昼食にまる栄のカツカレーを食べてきました。(詳しくは、グルメ記事の過去より・・・)相変わらずのボリュームで安心しました」
音「相変わらずよく食べること・・・」
剣「そして、12:30にソフマップへ」
音「何かのイベント？」
剣「fortissimoの予約者交換会がね。クリアファイルがもらえるんだってさ」
音「ふ～ん」
剣「で、行ってみると・・・。ない。まさかのミスかと思いきや、13:30からでした」
音「・・・」
剣「しかし、時間を1時間間違ったことによって、こっちを入手することが出来ました」
剣「一夫多妻アドベンチャーだとかで・・・、うむ・・・6Pか・・・」
音「・・・」
剣「偶然にも、体験版を確保することが出来ました。とにかく、fortissimoと同じ発売日だけど、購入対象だな」
剣「で、本命はこちら・・・」
剣「fortissimoクリアファイル。同時に、あるぴじの交換会もありました」
音「先週行ってたじゃん」
剣「なはは・・・。が、そんなことでは、剣のテンションは並にしかならないんだよ」
音「じゃあ、いったい何が剣さんを駆り立てたんですか？」
剣「イベント会場に、nazunaさんが来ましてね。これで、テンションが上がらないわけがない(一部の人種のみ)」
音「・・・」
剣「ついでに、コチラももらってテンションup」
剣「深くはツッこまないでください」
音「・・・」
剣「で、その調子でこちらも購入」
剣「ミルキィホームズ2巻」
音「あ、まだ買ってなかったんですね」
剣「その後も、スケジュールがトントン拍子にうまく進み。17:30～の大会にも無事に間に合う素敵仕様な1日でした」
剣「さてと、良すぎた1日が終われば当然待っているのは、過酷な1日なのか？」
音「えっと、明日の剣さんの予定は・・・。ヴァイスの大会のジャッジ、トライアル、生カップ、タイトルの３つですね」
剣「生カップ用にPCを用意せねばな」
音「いや、普通にあるじゃないですか？」
剣「ほら、一応、不適格なものも入っているじゃん」
音「・・・」
剣「なので、うまく中身の整理をしておかないとね」
音「ってか、普段からそれくらいまとめてすれば楽になれるのに・・・」
剣「や～、日曜日は、別の大会があるからさ・・・。今回は、特別に開催させてもらったわけ。例えるなら、最終回直前2時間拡大スペシャル番組みたいな感じかな」
音「例えるなら(笑)ね・・・」
剣「とにかくそういう感じさ。そして、その後は・・・なわけだ」
音「？」
剣「まぁ、どうなることやら・・・。まぁ、こんな無茶(笑)を叶えてくれた全ての人にありがとうと伝えて、PCの整理に移るとします」
剣「今、とっても幸せです。剣です」
音「それは、何かのフラグですか？」
剣「とりあえず、剣は、好調です。アイシールドのキッド的に言うと、良すぎるとロクなことがないんだよねぇ。ってな感じです」
剣「ということで、剣の今日の一日。朝というか、昼食にまる栄のカツカレーを食べてきました。(詳しくは、グルメ記事の過去より・・・)相変わらずのボリュームで安心しました」
音「相変わらずよく食べること・・・」
剣「そして、12:30にソフマップへ」
音「何かのイベント？」
剣「fortissimoの予約者交換会がね。クリアファイルがもらえるんだってさ」
音「ふ～ん」
剣「で、行ってみると・・・。ない。まさかのミスかと思いきや、13:30からでした」
音「・・・」
剣「しかし、時間を1時間間違ったことによって、こっちを入手することが出来ました」
剣「一夫多妻アドベンチャーだとかで・・・、うむ・・・6Pか・・・」
音「・・・」
剣「偶然にも、体験版を確保することが出来ました。とにかく、fortissimoと同じ発売日だけど、購入対象だな」
剣「で、本命はこちら・・・」
剣「fortissimoクリアファイル。同時に、あるぴじの交換会もありました」
音「先週行ってたじゃん」
剣「なはは・・・。が、そんなことでは、剣のテンションは並にしかならないんだよ」
音「じゃあ、いったい何が剣さんを駆り立てたんですか？」
剣「イベント会場に、nazunaさんが来ましてね。これで、テンションが上がらないわけがない(一部の人種のみ)」
音「・・・」
剣「ついでに、コチラももらってテンションup」
剣「深くはツッこまないでください」
音「・・・」
剣「で、その調子でこちらも購入」
剣「ミルキィホームズ2巻」
音「あ、まだ買ってなかったんですね」
剣「その後も、スケジュールがトントン拍子にうまく進み。17:30～の大会にも無事に間に合う素敵仕様な1日でした」
剣「さてと、良すぎた1日が終われば当然待っているのは、過酷な1日なのか？」
音「えっと、明日の剣さんの予定は・・・。ヴァイスの大会のジャッジ、トライアル、生カップ、タイトルの３つですね」
剣「生カップ用にPCを用意せねばな」
音「いや、普通にあるじゃないですか？」
剣「ほら、一応、不適格なものも入っているじゃん」
音「・・・」
剣「なので、うまく中身の整理をしておかないとね」
音「ってか、普段からそれくらいまとめてすれば楽になれるのに・・・」
剣「や～、日曜日は、別の大会があるからさ・・・。今回は、特別に開催させてもらったわけ。例えるなら、最終回直前2時間拡大スペシャル番組みたいな感じかな」
音「例えるなら(笑)ね・・・」
剣「とにかくそういう感じさ。そして、その後は・・・なわけだ」
音「？」
剣「まぁ、どうなることやら・・・。まぁ、こんな無茶(笑)を叶えてくれた全ての人にありがとうと伝えて、PCの整理に移るとします」
