ということで、剣日記始まります。

剣「二兎追うものなんとやら。右手にうたまる、左手にアルキメデス(のキーホルダー)を持った剣の前では関係ないのだよ」
音「剣さん。いつも以上にテンションが高いですね」
剣「どっかのメダルの組織みたいにハッピーバースデーと叫びたい気分なんだよ」
音「叫んだの知ってますけどね」

剣「ということで、体調不良を言い訳に会社を早退。あ、定時まで働きましたよ。そのまま日本橋へ行き。第一目標uni.を捕獲。いや~、よかったよかった」
音「剣さん。その前に起きた人としてあるまじき行為を忘れてます」
剣「?、・・・。あ、アレね。仕方ないとしよう」
音「や、ダメでしょう。後ろから呼びかけられてるのに無視して突っ走ってたんですから」
剣「だって、しょうがないじゃん。uni.とD.C.が待ってるんだもん。それに、剣が呼ばれてるなんて思わないじゃん」
音「・・・」
剣「当時からお世話になっているCちゃんと出会ったのに、頭の中がuni.とD.C.でいっぱいで無視してしまってすいません。そして、お誘いを断ってしまってしません。や、D.C.がかかってたもんで・・・」
音「D.C.>人間関係ということが分かりました」
剣「え?今更・・・。どれだけ剣のそばにいるんだよ。今までの剣ポイントを全部没収します」
音「それは、別にどうでもいいです」
剣「・・・」

剣「帰宅後、黒猫に一報入れて待つこと30分くらい・・・。いよいよその時が来ました。あまりのテンションの高さに叫んで、ハァハァいいながら写真を撮ってました」
音「・・・」
剣「ということで、ダイジェスト。今日の剣」

CIMG1379

剣「ようやく、揃いました。ミルキィホームズ」
音「なんか、前フリと全然違うものが・・・」
剣「細けぇこたぁいいんだよ」
音「・・・」
剣「最後の1ピースを譲っていただいたK氏に感謝です」
音「剣さんにも感謝の心ってあるんですね」
剣「シェイミくらいはあるよ」
音「・・・ないわ・・・」

CIMG1380

剣「で、一緒にいただいたカード」
音「珍しいものですね」
剣「だな。本当にK氏に感謝だね」

CIMG1382

剣「裏面にカード学園の箔押しが入っているので公式には使えません」
音「使える能力ではないですからね」

CIMG1377

剣「そして、uni.なんというか、Tシャツまで入っているためか、非常に箱が・・・、すごく・・・大きいです・・・」

CIMG1378

剣「ソフマップ購入特典は、テレカとリルカ下敷きとリルカCD」
音「釘宮病患者の為の薬ですね」
剣「珠玉の罵り&お叱りボイス集。ごく一部には、ご褒美でしかない一品です。剣は、というと、わりとどうでもいいことだったりします。それなら、ひなき姉さんボイスで甘やかされてる方が・・・、いや、何でもない忘れてくれ」

剣「そして、上記全てが前座。今日のメインイベント。時間無制限一本勝負の開始です」
音「カードを譲ってくれたことを、前座にする。人でなしですね」

CIMG1383

剣「で、届きました。プラチナパック(¥28000)」
音「でかっ」
剣「uni.もデカかったが、全然違うわな」

(この間に、剣は、お風呂に入ってきました)

剣「そして、開封式」
CIMG1384

剣「まだ包まれています」

CIMG1385

剣「そして、ご対面。・・・、ふつくしい・・・」
音「・・・」
剣「魔術兵装。オープン」

CIMG1386

剣「ブルーレイ、DVD、CD、ゲームとご対面。剣は、ブルーレイ持ってないよ。ということで、人生初のブルーレイは、D.C.に、それはそれでいいことだ」
音「じゃあ、早く買ってこないといけませんね」

CIMG1387

剣「その下に、ビジュアルクロニクル。中身の方は、袋とじまで用意されていて、なかなかに読み応えのある一品。これを見ると、カード化されてないシーンがまだまだあることに気づかせてくれるわけで・・・。が、まったく知らないシーンはないわけで剣の未熟さを知らしめる一品であったようななかったような」
音「・・・」

CIMG1388

剣「で、期待のお風呂ポスター27枚セット。後ろのキャラが透けて見えるのは、透明素材のお風呂ポスターだから・・・。確かにこれなら、自宅の風呂に貼れば、背景と同化してくれる。あとは、キャラクターごとに、胸のサイズがきっちりと・・・や、なんでもない忘れてくれ・・・」

CIMG1389
CIMG1392

剣「そして、本製品の目玉。購入証明書」
音「しっかり名前入りですね」
剣「そして、ようやくCIRCUS公認のD.C.ファンになれました」
音「ファンクラブには入ってましたけどね」
剣「なんていうか・・・、涙が出てきた・・・」
音「え?何で?え?え?」
剣「追いかけて7年以上・・・。早かったな・・・。人生の3分の1近くを歩んできたわけか・・・。重いな」
音「・・・」

剣「で、剣的¥28000の内訳。証明書(¥10000)。ゲーム(¥5000)。お風呂ポスター(¥500×27 ¥13500)。まだ、いろいろ残ってるのに、元が取れた」
音「・・・」
剣「さぁ、ⅠとⅡどっちからやろうかしら・・・」







剣の部屋
プラチナパック。
ようやく手元に来ました。
D.C.の歴史を感じさせてくれる一品です。

そして、T.P.さくらに、水夏Ⅱに、D.C.Ⅲと来年の展開に期待しつつ。
2010年の今を楽しむのだ。

・・・。
で、プラチナパック以上に伝説になれるD.C.BOX(PC版フルコンプセット)はいつ出るのかな?
と、期待と恐怖を胸に今から生きていきます。

さてと、やっぱりここは、Ⅰから順にやるべきだろうな・・・。
よし、酒も買ってこよう。
今日は、適当に頑張ろう。
明日?
まぁ、何とかなるでしょう。