ということで、剣日記始まります。

剣「剣帰宅なう」
音「思ったよりも早かったですね」
剣「初日だからな」

剣「で、今、風呂と飯を準備してるんだが、今日の就寝時間はどれくらいだろう?」
音「風呂は中途半端に溜まったら入ればいいけど、飯も30分はかかるから・・・。1時コースですね」
剣「で、また、起床が5時くらい・・・。早く帰れてこれですか・・・」
音「その分残業代が出るじゃないですか」
剣「残念ながら、今回のプロジェクトは、剣は直接関与してないけど、うちの会社の自責問題らしいから、残業代は出ないのよね」
音「・・・。さらば、剣」
剣「剣が、いつ砕けるかわからない状態になりました」

音「でも、こうやって平然と日記をかけているということは、まだ余裕があるということじゃないですか」
剣「そうね。そうかもしれないわね」
音「ということは、日記が途切れたら剣さんが崩壊したと見ていいんですね」
剣「2日連続で書かなければな。1日程度なら、稀にあるかもしれん」
音「サボりのフラグを立てましたね」
剣「まぁ、所詮は日記なわけだから、極力書くとしよう。やることがなかったとしても・・・」

音「で、この生活どれくらい続くんですか?」
剣「予定では2週間。早くなるかもしれないし、遅くなるかもしれない。それは、剣には分からない・・・」
音「まぁ、暇暇してたころを懐かしんでください」
剣「そうするよ。でも、あと4日頑張れば楽しい楽しい土日がやってくる。そう信じたい。そして、完成したデッキを回すんだ。だから、今日はもう休んでもいいよね」
剣の部屋
初日。
非常にしんどいながらも、無事に生きてます。
1日で死ぬなんてことはありませんからね。
剣の生活の限界は、3日。
D.C.やってバイトいって、D.C.やってバイト行って、D.C.やってバイトで倒れて・・・。
そのときは、ほぼ不眠状態だったので仕方ないね。

でも、今回は3時間くらいは眠れる。
なら、9日くらいは持つのかな?
で、間に土日を挟むから・・・。
いける。理論上はいける。
ってか全然余裕?

と、言い聞かせて残り4日頑張ってます。
D.C.と仕事じゃ、精神的疲労が全然違うんですけどね。