ということで、剣日記始まります。

音「DS見つかりました?」
剣「ん?あぁ、あったよ」
音「いったいどこに、隠してあったんですか?」
剣「実家に帰るときとか、長期外泊時に使用するカバンの中」
音「あ~、春に使った時ですね」
剣「おそらく・・・」

剣「よっし、早速やるよ。・・・って、リアリアどこ?」
音「はい?」
剣「DSは見つかったけど、今度はリアリアが・・・」
音「もう、知りません」
剣「よし、こうなったら・・・。T.Yやるよ」
音「オイオイ」
剣「音華、探しといて・・・」
音「却下です」
剣「そうか、なら、その却下を却下する」
音「自分で探せ」

剣「あった、あった。よし、これで、T.Yに集中できるぜ」
音「・・・」

剣「あ~それと、昨晩、雪月花は終わらせた」
音「なんで、雪月花?」
剣「だって、最初に紫陽花やってもうたら、あとがグダグダになりそうやん」
音「そういうもんなんですかね」
剣「そういうもんさ。オイラ、好きなものは最後に食べるタイプだから」
音「・・・」
剣「これからのT.Yプレイ順は、雪月花→μ→まひる→紫陽花かな」
音「で、雪月花の感想は?」
剣「よかったよ。でも、回想終了ごとに、小恋の裸が移るのはどうかと・・・」
音「ストーリーが回想なんだから仕方ないでしょう」
剣「まぁ、涙ものではなかったけど、久々のD.C.?だったんで、いいんじゃないかな。残り3つは、結末が分かってるだけに期待してるし」

剣「あ、あと、話は戻ってリアリアへ。購入は当然DXなわけですが、リセのカードが付いてました。やってないオイラとしては、どうでもいいわけですが、とりあえず、あるものはきっちりいただくことにします」
音「DXの特典って?」
剣「あとは、枕カバー、アイマスク、CD、予約特典にあきたこまちの米袋。やっぱりいいね。米袋。コレのために予約した甲斐があったってもんだ」
音「・・・」

剣「さてと、ヴァイスには一切触れずに終了するさ。なんたって、一切今日は、触ってないからね」
剣・音「また明日~」
剣の部屋
雪月花。一番印象に残ったのは、付属制服の音姫ですね。
すっごくよかった。
きっと、紫陽花でも、何かしら見れるんだろうな。
ん~、でももっと昔の話だから、幼少音姫か。
うん。
小さくても大きくても、音姫だから問題なし。
こうなったら、さくさくやって、紫陽花突入しよう。

V.C.とリアリアはどうするかって?
そんなの後回しさ。
ってか、V.C.やってへんかった。
そのうちしますよ。