ということで、剣日記始まります。

剣「プリパ面白れ~」
音「そんなに?」
剣「それなりに・・・」
音「面白いのか微妙なのかはっきりしてください」
剣「いや、面白いよ。キャラがいい味だしてるわ」

剣「ただ、今日から出来ないかも・・・」
音「?」
剣「例の親が来るっぽい」
音「でも、公認でしょ」
剣「まぁ、実際こういったゲームが大量にあることは、家族全員知ってるんだけどさ。妹まで付いてくるし、さすがに、高校にあがったばかりの妹の前で年齢制限付きのゲームは出来んでしょ」
音「とか言いながら、数年前に実家のリビングで堂々とD.C.をやってたのは誰でしたっけ?その当時は、妹さんも、小学生くらいじゃなかったかしら・・・」
剣「あったっけそんなこと?」
音「ありました」
剣「なら、堂々とやってみるか?」
音「やめておきましょ。人間として・・・」
剣「ほどほどにしとくわ」
音「・・・」

剣「とりあえず、今日は、デッキを先に書いたから、これで終わるわ」
音「デッキをさくっと書いてサボる気なんですね」
剣「あぁ、そうだよ」
音「・・・」
剣・音「また明日~」
剣の部屋
いや~、親が来ることすっかり忘れてました。

部屋の片付けは親に任せますか。
ってか、PCゲームの山が隣に転がってるのですが、コレを放置しててよいのか?
妹もいるし、片付けるべきか?
パッケージがヤバいものは1つもないからこのままでいいか・・・。

よし、放置してみよう。