剣日記

ということで、剣日記始まります。

姫「デッキが余ってるみたいだから持ってきたわ」
剣「さっきから、ガサゴソしてると思ったら・・・」
姫「とりあえず、分厚いスリーブに入ってたものを引っ張ってきたわ」
剣「それ、リトバスEX杯兼Key杯用のデッキじゃん」
姫「いいじゃない、権利も普通に取れてるんだし・・・」
剣「準優勝だけどね。次こそは、これで勝つよ」
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ということで、剣日記始まります。

姫「遅い」
剣「だって、忙しかったんだもん」
姫「けど、遅い」
剣「公開はするけど、後悔はしていない」
姫「そんなボケで笑うと思って？」

剣「さて、公表から2週間くらい経過したドローデッキ改め超ドローデッキ」
姫「どこが超？」
剣「某クライマックスフォームも超になったし、ドローデッキも超になるかな～って」
姫「その調子でいくと、バウンスの剣カスタムも超剣カスタムになるのかしら？」
剣「姫、いいこと言った。１剣やろう」
姫「そんなもんどうでもいいからさっさと公開する」
剣「そして、オイラは後悔する」
姫「しつこい」
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ということで、剣日記始まります。

剣「書いたんだよね。日記。きちんとさ・・・」
音「何を？」
剣「デッキ＋日記の複合。なのにさ、あがってないんですけど・・・」
音「そんな日もあります」

剣「ということで、改めて、2日分の結果だけ書きますよと」
音「まずは、土曜日ですね」
剣「昨日は、全国予選(ネオスタン)とショップ」
音「ネオスタンは権利持ってましたよね」
剣「持ってるけど、夢幻音華チーム全体で2009年上半期(1～6月)の権利書合計25枚を目標でがんばって見よう。年間50枚を目標に・・・ってことを、勝手に思いついたんで、複数枚あってもいいんじゃないかな(今度集計とって、正式な目標を決定しよう)」
音「で、剣さん現在は？」
剣「この時点では4枚。イクサ１、らき☆すた１、スタン１、ネオスタン１」
音「各１なんですね」
剣「大体、仕事の都合上、1回ずつしか出れてへんからね」
音「ネオスタン2枚目をかけて出た2回目は？」
剣「使用デッキは、らき☆すたのオタク＋バウンスデッキ。結果は２－３」
音「ダメじゃん」
剣「ドローアイコンは使用が難しいね。どうも調子が狂う狂う」
音「でも、豊臣が青ならどうするんですか？」
剣「そんときゃ、そん時。CXだけ使わないとか・・・」

剣「ショップは、部屋から見つかった舞衣＆アリカが使いたかったため、いつもの全国用デッキに無理やり突っ込んだデッキで参加。結果は、３－１(４－１)何戦したか覚えてないけどラストで負けた」

剣「本日の日曜日は、EXカップ、Key後半、ショップの３つ」
音「これまた、大変な週末のようで・・・」
剣「まずは、EXカップ。トライアルにリターンアイコンとカウンター(L1)入れたバウンスのできる形にしたデッキ。結果は３－１で権利獲得、これで5枚目」
音「あ～、なんだかんだでとったんですね」
剣「５つの権利すべてバウンスのデッキで取ってるから音姫にきっちり報告できるわ」
音「・・・」
剣「Key後半は、↑のデッキのCXを8枚リターンアイコンにしたデッキ。結果は、３－１。これに関しては、特に何も追記なし」
音「また、リターンアイコン・・・」
剣「ショップは、双子バウンスを試してきた」
音「双子バウンス？」
剣「今まで、赤黄、黄青、黄単はあったけど、しっくりくる緑黄がなかったから、再挑戦ってとこ」
音「で、その結果が双子と」
剣「EXで双子が増えたからね。基本はかかみだけどね。まぁ、ネタとして、舞衣＆アリカも入れたんだけどさ・・・」
音「なんで？」
剣「L0選択で、双子の姉が出ればラッキーってな感じで入れただけ」
音「で、肝心の結果は？」
剣「３－１」
音「また３－１」
剣「だけど、双子の姉を出すつもりで入れたのに、珍事が起こりました。先攻1ターン目に舞衣＆アリカを出したら、3を選択されて、L3大活躍が出てしまいました」
音「・・・」
剣「申し訳ないと思いつつも、センターに置きっぱなしにしてしまいました」
音「ひどいですね」
剣「だって、めったにこんなことないもん。多分・・・、本当に申し訳ない」

剣「で、2日まわしてバウンスも結構増えたようです。詳しくはまた後日書こう」
音「2日分書けてませんよ」
剣「オイラが悪いんじゃないよ」

剣「なんで、今日はここまで」
剣・音「また明日～」
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ということで、剣日記始まります。

剣「馬鹿とは何だ馬鹿とは・・・」
音「馬鹿じゃん」
剣「・・・風邪、ひかへんけどさ。ってか、風邪とインフルエンザちゃうし・・・」
音「でも、らき☆すたでも、風邪のすんごい版ととれなくもないって・・・」

剣「まぁ、昨日の体調不良は、気の迷いということで・・・。一晩眠れば・・・。ほらね」
音「・・・」
剣「さすが、無尽蔵のエネルギー。ってか、ウイルスをバウンスしちゃうよ。ハッハッハ～」
音「人間としてのレールからはバウンスしちゃダメですよ」

剣「で今、ようやく帰宅なわけです。実際は、この時間より+45分ってところでしょうか？」
音「やっちゃったんですね」
剣「まさか、オイラに神が舞い降りるとは思わなんだけどね」
音「？」
剣「いや～、今日から、うちの直属のリーダーが国外逃亡してね」
音「国外逃亡！？」
剣「別名、ハネムーンってやつ。別にどっかの美少女戦士の親戚じゃないよ」
音「・・・」
剣「で、そのハネムーン、別名新婚旅行に行ったのはいいが、今日急遽、顧客が打ち合わせにきちゃってさぁ大変。仕様の変更やら、あれやれ、これ違うで終わりが見えなかったんだよ」
音「で、諦めてきたと」
剣「そこで、神降臨、満を持して。終電へのタイムリミットが迫る中、追い込まれた剣が覚醒。本当に分からなかったプログラムがみるみるうちに繋がっていく。そして・・・フィニッシュ」
音「ふ～ん」
剣「ちょ、ふ～んはないだろ。オイラの中では大喝采だぜ」
音「で、終電にも間に合い、ようやく帰宅と」

剣「そう、で、今からデッキを・・・組みません」
音「なんで？」
剣「だって、デッキはすでに完成しているもん」
音「おめかしバウンスは、まだですけどね」
剣「それは、明日、完成させるよ。相談しながら・・・」

剣「よ～し、寝よ寝よ」
剣・音「また明日～」
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ということで、剣日記始まります。

音「どうしました？」
剣「体がダルい」
音「まさか、新型？」
剣「ちゃうとは思うんやけど・・・」

音「・・・こんなところで日記かいてる場合じゃないですよ」

音「はい、おしまい」
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