剣日記

メインにヴァイスシュヴァルツとヴァンガード、サブに特撮等のことを書き綴っていく日記です。 剣の興味のあるタイトルとないタイトルで扱いが違うのは、剣クォリティということで、ご了承を・・・

2008年08月

タイトルネタ? 切れたわけじゃないよ 忙しいだけだもん

ということで、剣日記始まります。

剣「よっしゃ、帰れた」
音「おそっ。こんな時間まで何してたんですか?もう、時計の針が右サイドに来てますよ」
剣「飲んでたさ」
音「1日1日記は、どうするんですか?」
剣「アレやるか。ハイパークロックアップ」



剣「よっと」
音「何したんですか?」
剣「時計を見てごらん」
音「針が左に!」
剣「説明しよう。ハイパークロックアップとは、仮面ライダーカブトの・・」
音「要は、時間を戻しちゃう裏技です」
剣「さ~て、ゆっくり日記でも、」
音「書いてる暇はないですよ」
剣「え~、なんで~」
音「のんびり書いてたら、剣さんが帰ってきます」
剣「いや、オイラここにいるよ」
音「でなくて、今電車の中で帰宅している剣さんです」
剣「そうなんか~」
音「そうなんです」
剣「じゃあ、オイラはオイラに会ってないから、会ってしまうとまずいのか」
音「そりゃもうね」
剣「何か面白そうだから、待っててみよう」
音「ダメですよ。時間捻じ曲げたら、明日のエクストラパックの存在がなくなるかも・・・」
剣「そりゃ、あかんわ。送信だけして帰るぞ」
音「最初からそうしておいてください」

剣「送信をポチっとな」
剣「明日は、エクストラを買って帰宅です。もちろん、D.C.10に対しリトバス0なんで。それでは、今日はこのあたりで」
剣・音「また明日~」


剣の反省会
いよいよ、明日。
いや、時間軸的には、今日エクストラ購入できますよ。
作りたいデッキ。
出会いたいカード。
嫁。
嫁。
嫁。
あ~、眠れね~。
でも、寝ます。
お休み~zzz

卒業しても変わらないよ 約束を交わしたあの日と 第2ボタンに誓った 夢… 君に魔法をかけて

ということで、剣日記始まります。

剣「はいどうも、剣です。まずは、謝罪から。昨日のパフェカウンターに誤記があるという通報を受けました」
姫「で、何を騙してたの?」
剣「いや、晴れ着の小恋がになってた・・・(本当はです)といっても修正済みなので、バカを見てやろうと行っても無駄ですよ。でもって、通報してくれた君、ありがとう。バナナだけに美春をプレゼントだ!」
姫「ちょっと剣、勝手にカードあげてんじゃないわよ。しかも、よりによって、美春とか・・・」
剣「い~じゃん。どうせ22枚もまだ残ってるんだしこんなにいらんよ」
姫「口答えするのいい度胸ね」
剣「あ、いや、その・・・」
姫「そこで、正座して反省文でも書いてなさい」
剣「うぇ~。(カキカキ)」

L0
非公式新聞部 杉並   4
八木ブリッジ長官    4

鷺澤 三咲       4
はりまお        4

L1
杉並          2
水越 萌        4

簡易スーツの和泉子   2
朝倉 音姫       4
かき氷を食べる 音姫  2

L2
雪村 杏        4
木琴占い        4

巫女装束の音姫     4
CX
もう、忘れない     4
存在のなくなる日    4

(数分後)

剣「終わったぞ、姫」
姫「ご苦労様。あと、これよろしく」
剣「ん?おい、これって、えぇ?」
姫「あんたが必死で反省してるうちに、ばら撒いておいたわ」
剣「よ、嫁デッキ2nd・・・・」
姫「ほら、さっさと、使い方の説明」
剣「するの?」
姫「しなさい」
剣「朝倉音姫を使うときは、明るいところで使用し、また1時間ごとに15分の休憩をおとり下さい」
姫「死にたいの?」
剣「えっと、まずは、朝倉音姫は出来る限りアンコールしましょうが、コンセプトです」
姫「そんなデッキだったかしら?」
剣「そんなデッキです」
姫「まぁ、いいわ続けて」
剣「L0は、全部で16枚私にしては、平均より若干多いです。今回は、今までと違って、相殺用のμがいません。なので、頑張りましょう。というか、L0では、2枚以上前衛には出しません」
姫「理由」
剣「早く、音姫を使いたいから、レベルを上げてもらいます」
姫「なら、出さないとか、1枚とかにしたらいいんじゃない?」
剣「朝倉音姫を出すために、ストックを貯めておくんです。でもって、予備としての1ストック+少しはダメージを与えるために2枚です。後衛に長官を置くのは全然OK」
姫「基本ね」
剣「L1からは、ガンガン音姫を使ってあげましょう。呼び出したときのレストは、八木または、萌先輩にお願いしましょう」
姫「萌の使い道を説明しなさいよ」
剣「萌先輩は、杉並のアンコールに使います。杉並は、リバースするたびに1ドローなんで、どんどんデッキから音姫を呼んで来れます。ちなみに、杉並は出来る限りL0の前においてサイドアタックです」
姫「これの理由」
剣「正直杉並のパワーでは、基本的に勝てません。なのでソウルの減らないL0でサイド。返しのターン、サイドで残されたキャラで、杉並を殴りにくるはずです。そうすれば、ドローが確定した上に、また、次のターンにサイドを狙えます」
姫「私から補足。CX使うなら、μなどのL0の相殺キャラを潰すといいわ。杉並はL1だから潰されないわよ」
剣「おぉ、理想的な戦術だな」
姫「基本よ」
剣「そんなこんなしてるうちにL2になるはずです。そうすれば、巫女が出ますよ巫女が」
姫「杉並が何度も何度も叩かれてるおかげよ。少しは感謝してあげなさいね」
剣「あぁ、杉並が犠牲になって音姫を引っ張ってきてくれるんだもんな」
姫「さて、L2の説明に入りましょうか」
剣「L2からは、巫女と杏と木琴です。基本、巫女のバウンスで出来た穴に杏を配置、コストを払ってドローしておきましょう。バウンスで戻せない場合は、相殺キャラを狙いましょう。手札が飽和になるまでは、ドローアタックは基本です。もちろん、ストックと要相談なわけですがね」
姫「音姫、杏は分かったわ。残りの1枠はどうするの?」
剣「基本自由。ですがL0や、スペースがあるようなら、簡易スーツを出すことをオススメします。簡易スーツにフロントアタックするためには手札を1枚捨てさせる効果があるため、地味に効くんですねこれが。で、効果で除去しようにも、相手に選ばれないというおまけつき。とはいっても、基本、レベル置場に優先的に置いてしまう癖があるため、置ける機会は少ないでしょう。あとは、木琴は、2クロック以上あるならばガンガン使いましょう」
姫「他に、注意すべき点は?」
剣「萌先輩の配置。杏、音姫は、自前アンコールがあるため、杉並と巫女にマンツーマンを忘れずに。そして、後ろに隠れてるだけでなく、時には大胆に前に出す勇気も必要です」
姫「このデッキの行く先は?」
剣「当然、エクストラでの強化は視野に入ってます。というか、確定しちゃったもん」
姫「そのノートね。他のデッキが書かれている。TSURUGI NOTEは」
剣「これは、誰にも見せん」

剣「さて、手違いで公開されてしまった音姫デッキ(通称、嫁デッキ2nd)。現在、勝率は、8~9割を保っています。クロック回復が大きいですね。なんたって、4回使えると、L5まで存在してることになりますからね」
姫「ちなみに、簡易スーツを抜いて、水着杏(アラーム)を木琴で調整して発動させるとクールね」
剣「実は、このデッキ。剣デッキの中では珍しく赤が入っていません」
姫「そういえばそうね」
剣「だから、今日はタイトルネタも大奮発。D.C.といえばこれ。これを語らずに、D.C.が語れようか、いや語れまい。初代D.C.のOP、ダ・カーポ~第2ボタンの誓い~。ちなみに私は、yozuca*さんのソロバージョンも原点といった感じで好きですが、ツインボーカルバージョン、yozuca*さんとrinoさんの2人で歌ってる方が、ハモりがあって好きですね。さらに言ってしまえば、D.C.?のソフマップ購入特典、音姫、由夢、小恋の歌う特別版も好きですよ。あの初々しい歌唱力がいいですね」
姫「どうでもいいけど、デッキ考察でも、一文がこれくらいの考察をどんどんやっていって欲しいものね。正直、あんたのデッキをガチで回すのならば、言葉では表せないと思うけど」
剣「あぁ、そうだな。なんたって、最後は心だからな。愛を貫き通さなきゃ回るもんも回らんよ」
姫「それはそうと、赤の使わなかったデッキを作り、勝率を上げたことは褒めてあげるわ。おめでとう」
剣「何か知らんが、褒められたぞ。じゃあ、今日はここまでにするか」
剣・姫「また明日~」


剣の反省会
あ、赤を完全に卒業するわけじゃないんで。
もちろん、赤は、安定しますからね。
回収、除去、パワー。
で、赤、黄、青と公開してますが、緑がないって?
もう少し待ちなさいよ。
焦るなよ。
あと、数日だ。そうすれば、完成だからさ。

さて、ここからは、ちょこっと情報。
明日は、会議が入ってるため帰宅が遅くなります。
更新はしますが、質は落ちるんでないかな。
でもって、仮に先行入荷があったとしても、時間的に間に合いません。
なので、行くとしたら水曜日。
京都のイエサブに閉店ギリギリで購入しにいくかもしれません。
仕事が終わっての時間を考慮すれば、20時ギリギリですよ。
もちろん、水曜日に入荷の連絡があればですがね。
最悪、木曜日には発売日なんであるでしょう。
発売日から遅れて、購入なんて考えられません。
で、きっと10BOX全て開けちゃうんだろうな。
オフ会の景品はどうするかって?
分かったよ。そのときにでも買ってやるよ。
これでいいだろ。
お疲れ~

Find our war 夢を解き放て 一か八かのカウンター 

ということで、剣日記始まります。

剣「暇だ~。ものすっごい暇だった~」
音「本日の予定は?」
剣「何もないよ。あ、午前中に荷物が到着するだけ」
音「で、暇だった今日は、どうしたんですか?」

剣「とりあえず、ヴァイスの新デッキの案件をほぼ確定してきた」
音「といいますと?」
剣「次週からのセカンドシーズンを想定したデッキね。もちろん、スタンダード用と、D.C.単をいくつか」
音「でも、基本は、D.C.単ですよね」
剣「そうなるね。購入数が違うからね」
音「結局、割合的にはどうなってるんでしょうか」
剣「D.C.がイベント(大会)でのバラも加算して、約20BOX。P3は、15パック。
リトバスが、14パック。」
音「えっと、一つだけやっぱり単位が違いますよね」
剣「そうだね。愛の違いだろうね」

剣「今日は、昨日のバナナパフェの紹介をしようと思います」
音「ひたすらに運なんですよね」
剣「今のところは、詳しくは後ほど。で、内容がコレ」

L0
浴衣の音夢          4
μ                 4

板橋 渉            4
非公式新聞部 杉並     4
八木ブリッジ長官      4

L1
ゆず&慎          4
集合写真          2
L2
雪村 杏          4
晴れ着の小恋        4
バナナパフェ        4
L3
見事なカウンター      4
CX
伝わる温もり        4
もう、忘れない       4

剣「珍しく、L0が20枚も入ってます」
音「20枚って珍しいですか?」
剣「基本12~16枚だから」
音「で、使い方は?」
剣「L2までは、とにかくフロント。L0で勝てないところだけサイド」
音「相手のL1以上で勝てないキャラは?」
剣「それでもフロント」
音「CXで強化とかは?」
剣「一切いらない」
音「なぜに?」
剣「無意味にソウルを上げて、相手のデッキを削ってリフレッシュを早めるのを防ぐため」
音「一応、考えてるんですね」
剣「手札に来たCXは、クロックに置いて、ドローソースとします」
音「なるほど」
剣「で、コストアンコールは、絶対にしないこと」
音「理由は?」
剣「バナナパフェが2回撃てなくなる」
音「2回も撃ちますか?」
剣「撃つよ。それが、このデッキのコンセプトなんだから。そのためにも、どうにかして、手札にバナナパフェを2枚は持っておかないとね」
音「それはどうやって?」
剣「運」
音「・・・」
剣「まぁ、L2までは、ガンガンフロントでストックを貯めるといいさ」
音「L2以降は?」
剣「小恋を後列に配置。CXがあるからって、前に出してはダメ」
音「それにも、理由が?」
剣「当然。通常アタック+後列小恋×2で、1ターンに5ストックたまる」
音「なるほど」
剣「で、L3になったときに、後列小恋の効果で6ストック目を貯めて、見事なカウンターを撃つ」
音「そこまで、手札に来ますか?」
剣「コレもまた運。でも、L2以降からは、ストックブーストが半端ないので、杏の効果を使って、手札を回すこともできるから、カウンターを抱え込める確立は増える」
音「回れば鬼ですね」
剣「回ればね。ちなみに、基本、フロントアタックで、控え室送りが大量発生するため、相手のアタックの80%はダイレクトになるよ」
音「いいんですか?」
剣「キャンセルが発生しやすいよ意外と・・・。でもって、全てがダイレクトになるから、相手は、戦略も何もなくなるわけ」
音「うは~」
剣「で、コスト削減でL1帯をコスト0固定の人たちには、アンコールすらさせてもらえないから、トリガーで捲ったCXの掘り起しができないんだね。これで、2回パフェ撃ったら、リフレッシュ時に、CXが2枚しか残らないこともあるわけだ」
音「余り使われないデッキだから、当たった人は調子を崩されやすかったりもしますね」
剣「さらに、隠し味が板橋渉ね。後一歩でL3に届くというときに、効果を使うと、うまくレベルアップの調整が出来る」
音「意外な使い道ですね」
剣「現状では、こんな感じだけど、スタンダード用に変換するなら、非現実を入れて、除外率をアップさせます。L0,1帯を、道連れキャラで統一して・・・などと、まだまだ面白いことができますよ」
音「ちなみに、剣さんは、道連れキャラがないために作成を断念しました」
剣「かなりのネタデッキですが、作って回すと楽しいですよ」

剣「さて、明日から、仕事だね。ダル~」
音「週中盤には、エクストラ出るからがんばりましょう」
剣「だね。で、デッキ作成に勤しむから後半は早いだろうね」
音「では、明日の仕事を頑張るためにも早く寝ることをオススメしますよ」
剣「まぁ、二日で5時間なんでね、睡眠時間。では、今日はここまで」
剣・音「また明日~」


剣の反省会
土日の睡眠時間がほとんどありません。
金曜日は、デッキを練ってると、夜が明けるころに就寝。
日が少し昇ると起床して、京都。
土曜の晩は、アニメ、ゲーム、漫画で大忙し。
きっと、ここを削ればいいんですけど、なかなかできないんですよね。
あ~、眠い。

と、今日の元ネタは、遊戯王 デュエルモンスターズGXの1stEDのJAM projectの限界バトルですね。
遊戯王は、現役を離れて、8年目になります。
が、チョコチョコと、何枚かのカードがあったりします。
付録で付いてくるものが9割ですがね。
戻る気は、更々ないですよ。
ヴァイスがあるんですもの。
遊戯王で、公式の形で朝倉音姫がでるんであれば、考えてやりますとも。
できっこないでしょ。
だから、私は、ヴァイスにいや、D.C.に全力投球なんですね。

今の投球で三振だ。
ゲームセット。
おつかれさまでした~。

受け継がれる意志 時代のうねり 人の夢 それらは止めることが出来ない 人々が自由の答えを求めるかぎり それらは決してとどまる事は無い

ということで、剣日記始まります。

剣「京都から帰ったぞ」
姫「思ったより早かったわね」
剣「ほどほどのところで、切り上げてきたからな」
姫「なんだか嬉しそうね」
剣「分かるか?」
姫「機嫌を見ればなんとなくね」

音「剣さ~ん。どうでした?」
剣「何が?」
音「何がって、スタンダードですよ。新たな時代の幕開けの前の最終戦」
剣「あぁ、時代のうねりはとめられないみたいで、もう新時代の開幕だった」
音「どういうことですか?」
剣「既に、エクストラを加えたデッキが相手だったというわけだ」
音「コミケ先行組ですね」
剣「結局、来週には新時代に突入するから、いや、突入する前に、当たっておいてよかったと思うよ」
音「で、結果はいかほどに?」
剣「使用デッキは、今話題(?)のバナナパフェデッキです。3戦2勝1敗」
音「あれで、勝ち越せるんですね」
剣「運が良かったからな。と、今まで勝てなかったねむぅ氏まで、運で勝てたくらい最初は調子が良かった」
音「最初は?」
剣「2戦目は、バナナパフェデッキなど始めてみたぜってな感じでの闘い。CXがストックに行く+パフェ2つでファーストリフレッシュまでに、6枚のCXを外すことができたからまた、なんとも嬉しいことだ。もちろんその後の、カウンターがとまるはずもなく、一気に押しあえげ勝利」
音「理想的な周りですね」
剣「しかし、決勝戦、悲劇は起こった。初手、CX2、パフェ2、カウンター1で後攻。パフェ以外を交換したがCXとL1,2がくるだけ、相手のファーストアタックで、落ちたカードは全てL1。ドロー、杏。クロックで2ドローL1、CXマジか。こんな感じで2ターン目、キャラが引けない。ようやく、3ターン目にL0キャラが、しかし既にこのとき、L2になったのであった。適当に並べてアタックするが、良くとまる。でもって、こちらはL3に、まだ相手はL0である。当然、パフェを打つ機会もなく敗北するのでした」
音「事故ったわけですね」
剣「過去にないくらいの事故、ってもっとひどいのがあったな。まぁ、これに近いか」

音「と、ミーティングはどうでした?」
剣「やってない」
音「は?」
剣「Bankett!の宣伝を兼ねて、少し回してみた」
音「ふ~ん」
姫「ちょっと、剣。チームの拡大の話をやってないですって?」
剣「いろいろあってな」
姫「あとで、反省レポートね。それと、音華?」
音「は、はいっ」
姫「今日は、帰りなさい。剣と二人っきりで話がしたいから」
音「わ、分かりました」

姫「さて、どういうことか説明してもらいましょうか?」
剣「いや。それが」
姫「でも、まぁいいわ。今回は、次の時代の情報をとってきたみたいだし」
剣「おぉ、ありがてぇ」
姫「反省レポートはあるからね」
剣「うぇい。やっぱり、水着音夢は厄介だったね。安定して、場にい続けるから」
姫「なるほど、でも、勝てなくはないでしょ」
剣「当然さ。ことりは、先生とのシナジーで、9500のアンコ持ち、さらに、みっくんともちゃんで、+1500出来るからなかなか手ごわかったぞ」
姫「あんたは、そこにアラーム操作を加えて腕を磨きなさい」
剣「うへ~。でも、今回の一番のダークホースは、イベントの小川だろ」
姫「2ドローの手札2枚をデッキトップね」
剣「あれは、強力だー。なんせ、いらない手札を交換できるわけだからな」
姫「でも、それだけじゃないでしょ」
剣「あぁ、そこから、水着アリスや、水着和泉子が本気で怖くなるからな」
姫「なるほどね。次に捲るカードをあえてコントロールすることで、ラッシュやバウンスをより確実なものとするのね」
剣「でもって、戻した後にデッキ操作でシャッフルできるとなお良しだな」
姫「あんたなりに、事故対策を考えるなんて珍しいわね」
剣「正直、いじりがいのあるカードが多くて嬉しいぞ」
姫「でもいいこと、来週には、夢幻音華のメンバー、こりん氏、ねむぅ氏共に、新環境で挑んでくるから、間違いなく激戦になるわよ」
剣「まぁ、購入数は私が一番多いからどうにかなるって」
姫「正直4BOXでいいところを10BOXも買うのはいかがなもんかしら?」

剣「いや~、ほんとに疲れたぞ」
姫「まだまだ、来週はこんなもんじゃないんだからね」
剣「そうなのか?」
姫「ゼロのトライアル大会、スタンダードに、新チーム。きっちりやってもららうから覚悟なさい」
剣「明日はしっかり休んで、体調を整えるか。っと、京都勢の一人から、元ネタもっと分かりやすくしてくれませんか?ってな質問をうけたよ」
姫「それを聞いて、どうしたいわけ?」
剣「どうもしない。この前も書いたとおり、付いてこれるやつだけ付いてくるのが剣スタイルなわけだ。乗り遅れるなよ。ってなわけで、今日の元ネタは、今やジャンプの顔といっていい、ONE PIECEの2ndOPのナレーションですね」
姫「あんたらしくない選択ね。といいつつも、ONE PIECE好きだったのは知ってるから」
剣「ありがと。まぁ、きっと明日からは、また特撮も解禁するんで、付いてこれるやつだけ付いて来い。そして、一緒にその先を見ようぜ。約束だ」
姫「何やってんのよ」
剣「何か、兄貴的存在?リーダー的存在っぽくね今の言い方?」
姫「知らないわよ」
剣「ということで、今日はここまで」
剣・姫「また明日~」


剣の反省会
エクストラ。
面白い。
いろいろやりたいことが増えてしまう。
えぇ。
剣監修、和泉子バウンス。アレはきっついな。
もう、どうにもとまらない感がして、たまらんデッキだ!

私の持つデッキにもそろそろ名前を付けようかな。
1つは、ガチ嫁と呼んでたけど。
もっと、いい呼び名あるだろ。
なんか、こうさ、グッとくるものが。
え?南條さんに捧ぐ小恋デッキ、小恋と6人の守護者デッキはいいのかって?
あれは、また、特別な存在のなです。別名くらいは考えるけど、正式名称はこれで確定してます。
詳しくは、過去に遡ってみてね。
さて、そろそろ寝るか。
おつかれ~。

Just trust my way 私には ゆずれない道がある あきらめないよ この胸にある強さで

ということで、剣日記始まります。

剣「ほら、もう週末さ。早いね」
姫「週末の予定は?」
剣「明日は、いつものごとくスタンダードへ参加。その後、希望者だけで、ミーティング(?)でも行おうかなと思ってる」
姫「ミーティングですか?」
剣「あぁ。チーム拡大に向けていろいろと伝えようかなとね」
姫「結局、チーム案件は固まったんですね」

剣「大体は。とまぁ、これは置いといて、新デッキね。あるものから作ったけど、正直、セカンドシーズンの波には乗れそうにないかな」
姫「セカンドシーズンのデッキ案もあるんですね」
剣「とりあえず、今見えているセカンドシーズンの2大勢力は、音夢とことりだろ」
姫「リトバスからの参戦は?」
剣「あるちゃあるけど、裁定待だろ?(多分)」
姫「どんな?」
剣「佳奈多ロック?」
姫「ロックってなんですか、ロックって」
剣「キーだよ。鍵だよ。おぉ。リトバスだけにKey。毎ターン1アタックしか出来ないということらしいよ。まぁ、毎ターン6コストかかる上にレベル3以降限定だし無理だろうけどね」
姫「でも、改善策があるとか?」
剣「もちろんルール上で可決されたらだけど、後列に晴れ着小恋、置いとけば、毎ターン5コスト増えるわけだし。緑のイベントでストックを増やせば、はい6コスト」
姫「でも、まだ問題点が山積みだとか」
剣「当然。黄色の黄色のバウンスに対処できないとかね。はい、ロック崩れた」
姫「というか、剣がリトバスの考察をするとはね」
剣「まぁ、なんていうか波にそるための勉強の一環かな。当然、メインはD.C.なわけですが・・・」
姫「2大勢力の方は、どうなんですか?」
剣「まぁ、ことりは必然的に、スタンダードになるから置いといて、後で話すけど、音夢だよね。D.C.単でも、それ以外でも使えるわけでしょ。L1代で後衛に干渉できるカードが欲しくなるね」
姫「でも、現カードの情勢を見る限りでは出そうにないですわね」
剣「そうだね。でも、L1なら対処法はいくらでもあるじゃん」
姫「ですわね」
剣「正直どうしようもないのは、ことりの方かな。大会の決勝では、スタンダードなわけだし。なんでもありだろ」
姫「でも、これも、ある程度の対処はとれるのでしょ」
剣「どんなカードも、弱点はあるわけだからね。そこを突けばOK」
姫「で、最終的に、メタというものが出来るんですね」
剣「音姫を極める俺には関係ないがな」
姫「音姫デッキ、弱点だらけじゃん」
剣「うるせ~。きっと何とかなるって」
姫「どうだか」
剣「はい。いろいろと怖そうで微妙なエクストラの話でした~」

姫「そういえば、まだ牙は抜けたままなんですか?」
剣「正直、ガチで闘いたいとは思えないんだよね。ただ、場合によっては、本気にならざるを得ない状況になることもあるわけで・・・」
姫「意味が分かりませんわ?」
剣「要は、あまりにも大きな力の壁、世界の闇が見えると、絶対負けるもんか、限界超えてというわけないんですよ」
姫「本気にならざるを得ない相手がいればOKということですわね」
剣「うん。どんな敵でも、見方でもかまわないよ。強け奴が相手ならね」
姫「この後に続く、言葉が必要なんでしょうが、私は言いませんわよ。あのチビ(音華)と違って」
剣「いいよ。きっと、みんな頭の中で思い描いてくれてるさ。誓いをね」

剣「さて、明日も、大会早く寝なきゃとかいいながら、日が昇るころに就寝。電話で起こされるのがいつもの展開。そうは問屋がおろさんぜよ。今回は、目覚ましのセットも万全さ」
姫「で、目覚ましを切って再び夢の中へ・・・」
剣「ありえる。大いにありえるぞ~。と、これもいいや。今日の元ネタといきますか。分かるかい?」
姫「いえ、さっぱりですわね」
剣「だろうね。これを分かる人は私と話がか~な~りあう人だろうさ」
姫「で、なんなんですか」
剣「あー、CIRCUSのゲーム、Eternal Fantasyの挿入歌、愛乃(よしの)でTrust my wayです」
姫「愛乃って、確か公式羽(オフィシャルフェザー)の南條さんも・・」
剣「ワーワーワー。聞こえない~。っていうか、アルシェいいよ。アルシェ。」
姫「アルシェ?」
剣「エタファンのキャラクターの一人ね。彼女がいたから、モンハンで双剣を使うようにもなったしね」
姫「モンハン。なんという、懐かしい響き」
剣「なんか、過去の栄光だね。今は、ヴァイスがあるしモンハンなんかやってられっかよ」
姫「言い切った。脱モンハン宣言」
剣「明日に備えて、今日はここまで」
剣・姫「また明日~」


剣の反省会
久々に京都だわさ。
ヴァイスカップのプロモ。
もらわなきゃ。

あー、エタファン久々にやるかな。
リトバスが残ってるって?
いいよ、リトバスは。
エタファンの方がテンション上がるんだし。

テンション上がったら、明日のやる気が出てくるかも。
いや、それなら、いっそD.C.やるか。
う~ん。

DVDPGでD.C.、PCでエタファンこの双剣方法でいくぜ。
おつかれ~。
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